HTML・CSS基礎についての記事はこちら
htmlファイルの記述の順番
最初に記述するタグはDOCTYPE宣言
htmlファイルの1行目に記述するのはDOCTYPE宣言です。
See the Pen Untitled by AIZAWA (@marumatosb) on CodePen.
DOCTYPE宣言とは、このファイルがHTMLであるということをブラウザに認識させるためのものです。
続いてHTML要素の記述
<html>と</html>のタグで囲まれた範囲を、html要素という。
WEBサイトに表示したい内容は、すべてこのタグの中に記述する。
See the Pen Untitled by AIZAWA (@marumatosb) on CodePen.
head要素の記述
head要素には、WEBサイトのタイトルや情報、各種設定用のタグ(CSSの読み込みなど)を記述する。
head要素内の情報はWEBサイトには表示されず、ブラウザや検索エンジンに向けられた情報になります。
html要素の最初の子要素として一つだけ使用できる。
See the Pen Untitled by AIZAWA (@marumatosb) on CodePen.
body要素の記述
body要素には、ブラウザに表示される内容を記述します。
<body>と</body>の間に見出し・文章、画像などを表示するタグを記述することで、コンテンツを作成します。
See the Pen Untitled by AIZAWA (@marumatosb) on CodePen.
LOGBLO.を参考に簡単に記述
See the Pen Untitled by AIZAWA (@marumatosb) on CodePen.
今日の積み上げ
- HTML基礎