HTMLの基本構造についての記事はこちら
Webサイト制作でよく使うHTMLタグ
pタグ(段落)
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pタグで囲んだ文章は、段落としてブラウザに表示されます。
ブラウザ上ではbrタグを使用していない段落は、すべて1行で表示されてしまいます。
hタグ(見出し)
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hタグで囲んだ文章は見出しとして表示されます。
h1は大見出しで、h2~h6までは小見出しとして扱われます。
CSSでデザインの指定をしない限りは、表示サイズはh1が一番大きく、h6に向かって小さくなっていきます。
brタグ(改行)
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brタグは、文章を改行する為のタグです。
pタグの項目で、1行に表示されてしまうと書きましたが、brタグを使用することで改行できます。
divタグ(グループ)
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複数の要素をdivタグで囲むことで、要素を一つのグループにまとめることができます。
グループ化しておくと、CSSで装飾する際に便利です。
コメントアウト
コメントアウトとは、コードをテキストエディタ上に残したまま、ブラウザには表示させないようにする機能のことです。
長くて複雑なコードを記述する際には、メモ書きとして残しておくことで、後々どこに何が書かれているかを見つけやすくもできます。
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今日の積み上げ
- HTML基礎